今日はレトルトパスタソース『青の洞窟』についてレポートします。
麺類について
僕はラーメンもうどんもパスタも好きです。 コメも好きですが同じ炭水化物では麺類の方が一気に腹に詰め込むことができるので外食する際は麺類が多くなります。
パンもちょっとスカスカしているのであまりエネルギーになりませんね。
また、麺類でも外食の際にはパスタはあまり選びません。値段の割に量が少ないことが多いからです。食った気がしないんですよね。
夏はそばも大ありですが敷居が高いため一人では行きません。そうめんも食ってる気がしないので不可です。
結局はお金があるときはラーメン、安く済ませたいときはうどんです。
外ではあまり食べないパスタですが、逆に家で食べる場合はパスタが一番多いです。
麺量を自分で調整できるために量という問題点が消えるからです。
自分で作ることも多いです。一人暮らしをしていた大学生やフリーターの時には肉なしペペロンチーノをよく作っていました。
レトルトパスタソースも時々買います。レトルトは夜中にお腹が減った時に一人で食べることが多いです。
これにはラーメンよりも罪悪感が少ないことも手伝っています。僕はカップラーメンは食べません。
青の洞窟について
写真のパスタソースは日清フーズの『青の洞窟』シリーズです。
一人暮らしをしていたときにはほとんどこれが買えませんでした。
他のレトルト食品よりも少し値段が高いからです。
今は実家でニートをしているので割と食べらるので幸せです。
ボンゴレが”あさり”でビアンコが”白ワイン”です。
ボンゴレ”ロッソ”は赤ワインなので赤いですよね。いずれもイタリア語です。
こちらが出来上がり。
嘘です。すみませんカッコつけました。
実際は麺量を増やすのでこんな感じで薄くなります。
炭水化物を一気に腹に詰め込む時の幸福感がたまりません。
もしかすると僕の前世は荒野で栄養失調で死んだハイエナかもしれません。
次にカルボナーラ。
最後にボロネーゼ。
盛り付けが生○○のようになってしまったので掲載不可。
どれも味は美味しいですよ。ちょっと薄いですが。
百均で販売されている安い商品と比べると全然違います。
ここに紹介した商品以外にもしょっちゅう夜のお供として助かっています。
最初にも書きましたが貧乏時代の憧れでもあったのでお気に入りです。
さいごに
青の洞窟シリーズにはもう一つのラインナップがあるのをご存知ですか?
『青の洞窟Premium』です。
店頭で販売している店舗は地方の1店しか見たことがありません。
今度挑戦してみます。
以上。