今日はのスたOSAKAのまぜそば『竜巻麺』についてレポートします。
普段のスたでは『賄い醤油』を食べることがほとんどです。
今回は期間限定でまぜそばをやってたんで食ってみました。
『賄い台湾』 880円
今回のまぜそばのことです。
完全にかき混ぜた後。
辛甘辛(からあまから)いソース。 食事中はずっと海苔とネギの風味を楽しめました。
そぼろはいかにも解凍してきましたって匂いがしたのが残念。
上部のトッピングと下部の麺の間にいつものもやしが挟まれています。
僕はラーメンの主役はやっぱり麺だと思う。
この炭水化物の塊を腹に突っ込むことが幸せ。
スープやトッピングはどれだけその麺を引き立てられるか。
大量の麺を飽きずに食わせられるか。
今回のまぜそばはそれぞれの具材が主張しすぎることなく、
のすた特有の太麺を美味しく食べられるようにいい味を出していました。
麺自体はいつもと同じ麺で盛り付けに時間がかかるせいかちょっと伸びてたんやけどな(笑)
待っている時に厨房を見ていたんやけどとにかく盛り付けがめんどくさそうでした。
注文しているこっちがほんまごめんって感じ。
初日ということもあって、あれとこれと・・・って感じがあったかも。
ここ数年台湾風まぜそばが流行っていて自分も色々な店で食べてかなり飽きてきていたけど、
久しぶりに食べたってこともあったけど満足できました。
台湾まぜそば食ったことない人はぜひのスたで食ってみて欲しいです。
タイトルの竜巻麺の意味についてはよくわからないですね。
いつもと同じ麺だったと思うし。
竜巻のようにしっかり混ぜてという意味??
¥880はいいと思う。
具材が色とりどり入っていて楽しめるから。
何よりも普通のラーメン屋なら並で麺量が120~140gのところ、のスたはデフォルトで300g。
普通の人ならこの一杯だで満足できる分量です。
のスたに限らず、レギュラーメニューばっかり食べてたら飽きてくることがあるんですが、
こうやって時々限定メニューを出してくれるのはすごくありがたいし、そういうサービス精神もいいですよね。
夏だけの限定らしいのでミナミに行った時に早めに食べてみてください。
20食限定だから始まったばかりの今は開店時間くらいに行ったほうがいいかも。
以上。
関連記事:🔗大阪市内で二郎系なら『のスたOSAKA』@難波!二郎(系)ラーメンにおける「ホームの味」とは。
お待たせしました!
来月8月2日(水)から
久々にあの限定商品が復活します!ガチまぜっ!竜巻麺。●賄い台湾(のスた的台湾まぜそば)
¥880
※昼、夜と共に20杯限定の販売となります。
今年もすこぶる美味いです!!!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。 pic.twitter.com/ONcXpKaf5v
— のスた OSAKA (@NOSTA_OSAKA) 2017年7月30日
あとがき
食後にはこれがやめられない。
僕は真剣にブログ運営をしています。
よかったらこの機会にブクマ・フォローをお願いします。
haigaki reports.をブックマーク
Follow @haigakiseita