ニートの生活サイクルを紹介。自宅警備員の1日の過ごし方(働き方)とは。 | はいれぽ!

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僕はニートです。
ニートの生活サイクルが一体どんなものなのかをレポートします。

細かい行動は日によって変わってきますが、ある日の1日を例にとりつつ毎日こういう過ごし方をしているという内容を時系列で書いていきます。

11:18

起床。

ニートの朝は遅い。

目が覚めてもすぐには活動を開始しない。 しばらくはベッドの上でスマホをいじる。

結局ベッドを出るのは12:00を過ぎてから。

ちなみに僕は目覚まし時計を使っていない。
それでも毎朝11:00を過ぎると自然と目が覚めるのだ。

12:05

起床後、一度台所には行くがすぐには朝ごはんを食べない。水やお茶をサプリといっしょに流し込むだけ。
朝は胃がまだ完全に起きていないからである。僕の胃はお寝坊さんなのだ。

13:15

第1食目を食べる。
パン的なものを食べる。朝から胃に負担のかかるご飯類は避けたい。

ちなみに朝〜この時間まではテレビはロクな番組をやっていない。
下世話なトピックで尺の多くを埋めるワイドショーに僕は関心がない。

14:36

第1食目から1~2時間かけて胃を起こしてから第2食目を食べる。
関西ローカルの「ちちんぷいぷい」というテレビ番組を見ながらである。

食べるのは家族の朝の残りものなどが多い。
何も残っていない場合は納豆と卵と醤油と米を混ぜ合わせたものにネギをかけてを食べる。

最近は納豆のパックを一度に2パック使っている。贅沢だ。

食べた後はそのまま食休みをする。

15:04

テレビをつけたまま音量は下げてパソコンを触る。
ネットをしたりこのブログの記事を書いたり。

この作業が16:00くらいまで続く。

16:12

休憩がてらにアマゾンプライムで洋画や海外ドラマを見る。 菓子パンやデザートを食べながら見ることも少なくない。

アマゾンプライムというのは本当に素晴らしいシステムである。

ちなみに僕が晩御飯担当の日は映画は見ないで買い出しと料理をする。
ニートも日によっては意外と忙しかったりするのだ。

19:35

家族が帰って来始める。
それから家族とともに晩御飯を食べる。

僕はだいたい会話に入らない。

食後、食休みをするため一度自室へ戻る。

親が帰ってきてからは日中よりも自室にいる時間が増える。
これはニートの運命(さだめ)と言えるかもしれない。

自室にいる時はベッドでゴロゴロしながらスマホを触るっていることが多い。

22:45

風呂。

僕は湯船には長い時間浸かるようにしている。
ここで1日の疲れを癒すのだ。

23:50

ネットをしたり最近ではブログ用の記事を書いたり。 途中でご飯的なものを食べることも多い。

夜中は腹が減って死にそうになる。

1:50

アニメか海外ドラマを1話見る。
映画を見る場合はもう少し早い時間からのスタートになる。

2:40

ベッドでゴロゴロしながらスマホをいじる。
眠たくなったら寝る。

3:10

就寝。

今日も1日を無事に過ごせたことへの感謝を忘れない。

ありがとう。

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