今後しばらくは上記のコンセプトに沿って記事を書いていきます。
有名な大学を出ているんだからあなたは頭いいんですよね?
それは断じてありません。
謙遜ではなくて自他ともに認める落ちこぼれです。
(大学名を出しているのはネット上で印象に残してもらうためです。)
保育所・小学校の時はケンカばかりでした。
母と何度もクラスメートの自宅へ謝罪しに行きました。
中学校では親にさんざん行く高校がないと言われ、 高校入学後は授業に全くついて行けなくなります。
部活の試合は参加不可にされ、あげく担任の先生には転校の案内をされました。
大学では3回の留年を経験し、
新卒でなんとか入れていただいた会社は1ヶ月で退社。
その後、どこに行くあてもなく日雇いのアルバイトで食いつなぎながら
ぼろアパートでの極貧生活を送っていました。
そして、現在では実家にてニートをしています。
どうしようもない人間です。
上に書いたこと以外にももっと深い失敗も経験しています。
しかし、僕もみんなと同じで時には頑張ることもあります。
そして、他人より少しだけいい結果が出せることもありました。
それは僕が自分には特別な才能がないということを認めているから。
そして、それはバカなりに精一杯の工夫をしたときです。
このブログではどうすれば「落ちこぼれ」が目の前の難題をクリアすることができるのか。
どうすれば周りの才能あるやつらと戦っていくことができるのか。
このブログでは僕のこれまでの試行錯誤から得られたそのティップス(工夫)をレポートします。
それではhaigaki reports.をよろしくお願いいたします。