B.LEAGUE

大阪エヴェッサはBリーグ初年度のプレーオフに進出できませんでした。

すっごく悔しい。

手を伸ばせば届くところにあったのに。
今日は僕が応援しているプロバスケクラブの『大阪エヴェッサ』がプレーオフ進出を逃したことについてレポートします。
このブログの読者でBリーグを知らない方にもできるだけ伝わるように書きます。

Bリーグは去年発足した男子プロバスケの新リーグで、先週末レギュラーシーズンを終えたばかりです。
そして、今週末からBリーグはプレーオフ期間(チャンピオンシップ)に突入します。

 

(目次)
・第31節(5/3)
・第32節GAME1(5/6)
・第32節GAME2(5/7)
・ありえない。
・来シーズン
・さいごに

 

第31節(5/3)

まず第30節(4/29,30)のGAME1でエヴェッサは同じ西地区首位でCS(チャンピオンシップ)優勝候補の三河から値千金の一勝を獲得していました。

満を辞して迎えたホーム舞洲での西地区最下位の滋賀との対戦。

最下位といっても滋賀がシーズン前半とは異なるチームになっているということは西地区を見ていた人ならわかると思います。

その第31節(5/3)は1ゲーム限り。それはエヴェッサのホーム最終戦でもありました。
前半は終始リードを保ちながらのハーフタイムでの折り返し。

このハーフタイムの時点で他会場で同じくエヴェッサとプレーオフ進出を争っている琉球が負けたという知らせを受けて、エヴェッサがこの対戦で滋賀に勝てばプレーオフ進出決定という状況になりました。
しかもホームに集まったブースターの目の前でです。

後半が始まってもエヴェッサお得意の高確率のスリーを叩き込んでこれは勝てると思った試合でした。
しかし、最終クウォーターでまさかの逆転負け。

舞洲に詰めかけた5,585人のブースターの目の前でプレーオフ進出を取りこぼしました。

 

第32節GAME1(5/6)

そして迎えたBリーグ最終節第32節(5/6,7)。
Bリーグは今シーズンは全32節の60試合が展開されました。

最終節はライバル琉球ゴールデンキングスとのアウェイ沖縄での2GAMESでした。

エヴェッサは1試合でも勝つことができればPO進出。
一方の琉球は2連勝が必須条件でした。
そのGAME1。
1Qの入りこそお互い様子を伺ったもののだいたいは大阪のペースでゲームが運んでいたように思います。

中盤以降は舞洲での第29節の同カードGAME2(4/23)の時ようなブースターに勝ちを確信させる展開で3Q終盤には最大得点差の20点差をつけていました。

誰もが大阪がチャンピオンシップ進出を掴んだと思ったんじゃないでしょうか。

しかし、16点リードで迎えた最終クウォーター4Q。
慎重に攻めすぎた大阪はアウェイ琉球ブースターの大声援を受けて最後まで諦めないキングスに追いつかれてしまいました。

オーバータイム(延長戦)の末、逆転負け。

ありえない。

 

第32節GAME2(5/7)

プレーオフ進出の行方は最終節最終戦のGAME2に持ち越されました。

18:00開始という試合時刻的にもBリーグ全体を通してレギュラーシーズン本当に最後の試合です。
勝った方がチャンピオンシップに行けます。

この最終戦がひどかった。

外からは全然入らないし比較的イージーなゴール下もポロポロ外す。
決してゴールに近いシュートが簡単だとは言わないけれど、明らかに力が入っていてこれまでとは違うおかしなタッチでしたよね。

自分もバスケをするからあぁいうのはよくわかるけど、まさかこの今シーズン一番大切な一戦でそれをかましてくるとは。
もちろん、今シーズン一番大切な一戦だからこそ力んでしまうんでしょうが。

最初の方はあまりにも一方的にシュートが入らないから、あり得ないことだけどカイジ的なトリックがゴールリングに施されているんじゃないかと疑ってしまいました。

そして、ターンオーバーも連発。

結局この日の試合を通して思ったことはまるで高校生の試合のようだったということ。

インターハイで緊張して力が入りすぎてお手玉を連発して負けてしまう。
最初のゴール下を外すところとかいかにも学生のそれ。いかにもメンタル面がまだ発展途上な高校生みたい。

もちろん学生バスケではそれはそれで面白いんだけど。
まさかプロの最後の試合でそれが見られるとは。

そりゃ負けますよね。

 

ありえない。

琉球戦GAME1が大逆転負けだったんですが、Bリーグ終盤のプレーオフ進出をかけた琉球との星の取り合い自体も大逆転負けでした。

琉球の方はこっちが三河に勝った時なんかだいぶしょぼくれとったのに。

圧倒的にエヴェッサ有利な状況からこんな負け方あるか?

ありえない。

ほんまに悔しいわ。

 

来シーズン

そうはいってもそんだけブースターが悔しいって思うってことはそれだけエヴェッサがブースターのことを惹きつけていたからやと思います。

実際に僕はプレーオフ進出争いをできたことはエヴェッサが強いってことだと思うし、その情勢を観ている方も面白かった。
そりゃ勝っていた方が何百倍も面白いけど、試合だから負けることもあるよね。

そもそも開幕前は旧NBLのクラブと一緒になってもっともっと苦戦すると予想していたし、エヴェッサの選手って特に旧NBLと対戦して感じたけど、若くて線も細い。

応援しているクラブのシーズン成績に対してどこのラインで満足できるかって人によって違うけど、例えばもし今シーズンエヴェッサ(ブースター)が滋賀の立場になっていて、大阪に勝って三河にも勝ってB1残留を決めていたらそれはそれで喜んでたと思うんですよね。

だから残留がどうとか、残留は決まっているけど終盤は消化試合になるとか、そういった状況よりは上のステージでエヴェッサが戦っていたことは評価されるべき。

だからプレーオフに行けなかったことで失望したかと言われるとそれはない。
すごくショックだったけど、選手もコーチも十分に頑張ってくれていて十分に楽しかったから。

だからこれからも応援します。
Bリーグチャンピオンシップは今月いっぱい続きますが、エヴェッサとしての今シーズンはこれでもうおしまいです。

Bリーグ初年度本当にお疲れ様でした。

 

さいごに

エヴェッサもBリーグのレギュラーシーズンも終わったので、今シーズンのエヴェッサの記事はこれで締めます。

1ブースターの月並みな意見を書いているに過ぎない記事ばかりだったのに、読んでくださったエヴェッサブースターの方はありがとうございました。

チャンピオンシップは続くし、Bリーグやバスケ自体が好きなのでシーズンオフの間もBリーグ関連の記事を書くつもりです。

よろしくお願いします。
 
以上。


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あとがき

俺の脳内では完全にエヴェッサはプレーオフを決めてくれると信じ切っていたし、
最終節で三河が滋賀にホーム2連敗でレギュラーシーズンを締めくくると思わんし。

だからクウォーターファイナル栃木戦のチケット(アウェイ席)用意してたっていう。
今週末は宇都宮にジェッツの応援に行って来ます。

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