コラム

不合格体験記。現役の大学受験で落ちた後にしたこと。

大学受験お疲れ様でした。

まずはじめに、合格した方はおめでとうございます!
引き続き努力してください。
手を抜くと僕のよう(3年留年)になります。

 
今日は僕が現役時に国公立大学の入試に落ちてから、
予備校生活が始まるまでにやったことについてレポートします。

今年合格できなかった方の参考に少しでもなればいいなと。

 

現役受験の結果

すでに 🔗合格体験記 の記事にも書いていますが、
このブログを始めて読む方もいるので自分の現役大学受験の背景から書きます。

 
僕は現役の時には地方の国公立を受験しました。
私立は受けていません。

大阪の国公立高校出身の方ならわかると思うんですが、大阪の進学校の生徒はまずは国公立大学を志す学生が多いです。
関西には早慶クラスの私大がないこともその理由の1つかもしれませんし、
大阪はもともとそういう土壌です。

 
それで自分自身にもいたっても、
高校時代に落ちこぼれていたんですが「進学するのは国公立」ということは昔から決めていました。

そして高3になっても依然として成績は良くなかったんですが、
最終的に国公立でも地方大学ならまだ行けるかもしれないと考えたんですよ。

そりゃー行けるなら阪大辺りが良かったですが。

 
それで前後期とも落ちました。

後期試験に関しては案の定倍率が高かったので前期に合格できなかった時点で現役合格は難しいと悟りました。

 

後期試験の直後

後期試験の結果はほとんど分かっていたので、
試験後にとりあえず大阪に戻ってその足で大型書店へ向かいました。

本棚の配置まではっきりと覚えています。

有名な天才たちのメッセージや東大・京大の合格体験記(最下部にリンク)を隅から隅まで何度も目を通しました。
特に自分と成績の状態が近い先輩・背景やマインドが似ているタイプの先輩を意識しました。

この時点ではまだ志望校は決めていません。
先輩の体験談を読んで自分のこれまでのやり方を検査していました。

 

後期試験の翌日

後期試験の翌日から浪人生活で使う参考書・問題集を探しました。
基本的にはそれまで使ってるものを使い続けるのがいいんですが、自分の場合は基礎がグラグラだったので一からです。

その教材の厳選と同時並行でもう一度受験勉強をその時できるところから開始しました。

現役時は塾・予備校を利用していなかったので、
高校を卒業した後しばらくは中学時代にお世話になっていた塾の自習室を使わせてもらいました。

何度も言っていますが、自分が集中して勉強できる環境を見つけることは試験対策の重要項目です。

 
予備校を決めるまではその塾で1人で勉強をしました。

するとある日その塾で昔僕と同期だったやつが、わざわざ中学時代の恩師に大学の合格報告に来ている姿が遠くの窓越しに見えました。
自分は落ちてるので顔を合わせたくありません。

黙って勉強を続けました。

 

3月にやったこと

3月のうちに新たな志望校(京大理)を設定して予備校は自習室重視で選びました。

京大の志望動機はこちらの記事に書いています。
🔗落ちこぼれのくせに京大を志望した理由

3月の終わりにはまず1年間に消化する教材をリストアップして、
いつまでに何を終わらせるのか、
終わらせるためには月・週当たりどのくらいの分量を消化すればいいのか。

こういうことを全部4月スタートの計画として書き出しました

計画を作るにあたっては周りの人間1人2人3人の意見では信頼度が低いので、
ネットや先ほどの体験記などからできるだけたくさんのサンプルを調べました。
情報を集めて整理するのにも結構時間がかかりました。

これだけやれば余裕を持って京理に受かるという計画。

目標の偏差値、京大二次の各科目でとる点数もこの時に決めました。

これも何度も言っていますがとにかく計画です。
計画計画。

 

来年合格の確信

合格体験記にも書きましたが、この春の段階で自分は京理に行ける確信のようなものがありました。

なぜなら、自分が本気を出す、
しかも、ただがむしゃらに頑張るわけではなく、ちゃんと計画を立てて既に記事にしているような受験テクニックを使って、
つまり工夫をしながらの最大限の努力をすると決めたからです。

 
現役での受験失敗後、特に強く意識していたことといえばなんでも早め早めに取り組んでいくこと

現役受験が終わって今が3月の中旬だとすると、次のセンター試験まではあと10ヶ月しかありません。

また、そんな実際的な時間の制約もありますが、
現役での失敗やその他日頃の生活態度から僕が個人的になんでもやることが遅い人間だと気がついていたということもあります。

 

とにかく頑張る

自分は仕事もそうですし学校生活も基本的にやる気が出ません。
ただ、ゲームとかバスケとかブログとかこれやと決めたことには稀に熱中できることがあります。

この現役受験に落ちた春のことを思い出すと、このときも感情のままに走っていました。

 
浪人して京大に来た人間は「浪人生活も楽しかった」という人がほとんどです。

僕はずっと1人だったので楽しくはありませんでしたが濃密な時間を過ごしました。
5教科だけではなく他にもいくつか学べたこともあったし、確実に価値のある一年でした。

 
浪人生活は本当にあっという間に終わりました。

本気で取り組めば浪人の1年なんて一瞬で過ぎ去るものです。

来年絶対に合格しましょう。

 
以上。

 

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