今日は僕が高校生の時の評定平均値についてレポートします。
(目次) ・調査書の現物 ・各教科の成績について
・国立大学入試に学校成績は必要か
調査書の現物
調査書の現物。個人情報や学校特定情報は省略。
画質も落としています。
本記事の主題である評定平均は画像の一番下。
アップするとこんな感じ。
各教科の成績
主要5教科
国語 | 2.2 | 数学 | 2.9 |
英語 | 2.6 | 理科 | 2.7 |
地歴 | 3.0 | 公民 | 3.0 |
国語は小学生の頃から一貫して苦手でした。
ただ、この成績には古文も含まれているので余計に低く出ています。
古典は 読めない言葉・勉強する意義・教えていた先生・話のつまらなさ 全てが嫌いです。
地歴公民は意外といい成績ですね。
副教科
保体 | 3.2 | 芸術 | 2.5 |
家庭 | 2.0 | 情報 | 3.0 |
家庭科は家庭科室の掃除をして単位をもらいました。
芸術の先生には嫌われていました。
ランキング
1位 | 保体 | 6位 | 理科 |
2位 | 地歴 | 7位 | 英語 |
2位 | 公民 | 8位 | 芸術 |
2位 | 情報 | 9位 | 国語 |
5位 | 数学 | 10位 | 家庭 |
英語・芸術・国語・家庭科が下位に来ているのは自分らしい結果だと思います。
言語系は本来の性分として苦手な分野であり、芸術・創作系には興味を持てないからです。
英語に関しては高校卒業後の自主学習によって克服することができました。
また、地歴公民は覚えればいいために、簡単な努力で点数が取れたのでそこそこいいし、
情報・数学・理科についてはもともと理系タイプなので言語・芸術よりは多少マシですね。
国立大学入試に学校成績は必要か
一般入試では必要ありません。
以上。
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