今日は資生堂エリクシールホワイトのクリーム『リセットブライトニスト付け替え用レフィル』についてレポートします。
リセットブライトニストの自体はここ数年気に入って使っているんですが、
詰め替え用のレフィルについては今回初めて節約のために購入しました。
詰め替え方も写真で説明します!
(もくじ)
・『リセットブライトニスト』とは ・付け替え方と画像レビュー
・ケース付き本体との差額に驚く
『リセットブライトニスト』とは
価格帯など
資生堂の中価格帯スキンケアライン『エリクシールホワイト』のクリームです。
エリクシールホワイトのシリーズは化粧水170mlで4,300円くらい。
ちなみに同じ資生堂の基礎化粧品で比較的安価なよくドラッグストアでも売られている『アクアレーベル(青色)』だと200mlで1,600円。
エリクシールホワイトをアクアレーベルと同じ200ml当たりの価格に換算し直すと約5,060円。
これはアクアレーベルに比べて3.2倍のお値段ということになり、僕の金銭感覚ではかなり贅沢な部類の商品です。
ブランド | 化粧水価格 |
アクア(200ml) | ¥1,600 |
エリク(170ml) | ¥4,300 |
エリク200ml換算 | ¥5,060 |
reset brightenistの意味
リセットブライトニスト(reset brightenist)の意味について。
ブライト(bright)は「明るい・輝く」と言った意味の形容詞だから、
ブライトニスト(brightenist)で「明るくする者」といったところでしょうか。
結果的にリセットブライトニスト(reset brightenist)で「もう一度明るさを取り戻す」って感じですね。
個人的な印象
僕の個人的なスキンケア事情として、
夜のお手入れではいろいろな商品を試すことが多いんですが、ここ数年で1番使っているのがエリクシールホワイトです。
ていうかこのブランド好きです。
使用感も継続使用で得られる効果もデザインもトータルで満足度が高い。
下にも書くように、価格的にもそろそろこれで固定しようと考えています。
付け替え方と画像レビュー
左が今回の付け替え用。
右はリセットブライトニスト原品。
レフィルの第一印象は「可愛い」って思いました。
だって、思っていたより小さいんですもん。
開封していきます♪
以前使っていてすでに綺麗に洗っていたこちら↓ケースにはめ込みます。
入りません。
よく見ると外箱の内側に説明書きがありました。
説明書の指示通り内容器を分離させます。
よく見るとリセットブライトニストのケースにはくぼみがありました。
こんな細工があったとは知りませんでした。
ブライトニストちゃんがあられもない姿に!!
空いたスペースに新しいレフィルをはめて完成。
はめる時には手のひらで結構通よく押し込む必要がありました。
優しく押した時にもカチッと音がするんですが、ちゃんとはまっていない時があります。
しっかりと下まで押し込んでくださいね。
ケース付き本体との差額に驚く
本体 | 付け替 | |
Ama | ¥6,000 | ¥4,600 |
楽天 | ¥5,000+送 | ¥4,600+送 |
2017年の11月(現在)に調べた時の、
Amazonと楽天市場でのおおよその価格です。
今回調べていてちょっとびっくりしたのが、
写真で紹介している付け替え用レフィルは先月10月にamazonで買ったんですが、
その時は5,600円でした。
しかも過去に何度か値段を確認した際もいつもだいたい5,600円。
なぜ覚えているかというと調べた時には毎回本体価格と比べていて、
その度に「400円の差額ならケース付きを買おう」って思ってたからです。
もしもこれからもずっと4,600円ならレフィルでリピート決定ですね。
1,400円の差額は大きい。
ていうか買った翌月には1,000円も値下げされてるとか腹立つ!
以上。
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