うさぎ

ごちうさ聖地巡礼ウィーン編

まんがタイムきららMAXで連載中のとっても可愛らしい漫画「ご注文はうさぎですか?」の聖地巡礼をしていきます。

現在ごちうさの原作漫画では卒業旅行編ということでココア・チノたちの一行はヨーロッパの様々な都市を訪れていますね。
誌上では実際の都市名や店名は表記されておりませんが、今回の卒業旅行ではウィーン・プラハ・ブダペスト・ストックホルム・コペンハーゲン・ニースの各都市を訪れているようです。

そこで私自身が今年東ヨーロッパを旅行して、ごちうさ卒業旅行の聖地のいくつかを実際に見て回ってきました。
この記事ではまずはウィーン編ということでごちうさ卒業旅行で登場したウィーンの聖地について紹介します。

これから聖地巡礼をされる方の参考にもなるように見出しや本文中に具体的なスポット名を明記しております。
各場面との比較についてはお手持ちのきららMAXまたはコミックスでお願いします。

また、せっかくウィーンまで行くのならばさすがにごちうさ聖地以外にも訪れた方がいいと思いますので、聖地巡りと合わせて楽しむことのできるウィーンの定番の観光スポットについても説明します。

ちなみにトップ画像はウィーンのオペラ座です。

きららMAX2018年11月号

以前はきららMAXのごちうさ感想を書いたりしていましたが、しばらくブログ自体休んでおりましたので先に今やってるごちうさ卒業旅行の流れを簡単に振り返ります。

2018年9月号で旅行に出発したココアたちは10月号で電車に乗って目的地に到着しました。
寝過ごしたココチノ以外が到着したその駅はベルギーのアントワープ中央駅らしいです。

そして、11月号から彼女たちの本格的な観光が始まりました。
その最初の舞台がウィーンになります。

では聖地巡礼ウィーン編をどうぞ。

Bank Austria

きらら本誌上ではセンターカラーページだったここからがウィーンの描写です。
赤いトラムが印象的ですね。

ウィーンの市街地にはリングと呼ばれる環状道路があります。
ウィーンの中心地といえばこのリング周辺のことでリング一周はだいたい5kmです。

こちらのトラムはそのリングをぐるっと一周なぞるように走っていました。
トラムとはヨーロッパの路面電車のことです。

写真はそのリング南端にあるオーストリア銀行を南側(リング外側)から撮影しています。

私はウィーン滞在時は偶然こちらの銀行の近くのホテルに滞在していましたので、この銀行が聖地巡礼で最初に訪れたスポットになりました。
トラムの走り方から木々や道路のポール・舗装、建物とトラムと木々のカラーの美しいコントラストもきららMAX11月号のカラーページの絵そのままだったのでとっても感動しました。

余談ですが、コミックス掲載時にもカラーページは白黒にせずそのまま全てを掲載して欲しいですよね。

 

J.&L.Lobmeyr

ウィーン市街の主要なショッピングストリートの1つにケルントナー通りがあります。

ケルントナー通りにはかのウィーンオペラ座やシュテファン寺院があります。
このお店はシャンデリアやガラスの食器類を取り扱う老舗でオペラ座からシュテファン寺院の間くらいにありました。

作中ではトラムの中から窓越しにメグが眺めているような構図でしたが、実際にはケルントナー通りにトラムは走っておりません。
そもそもリング内は建物が密集しているためにトラムはありません。

 

Zara Home

ケルントナー通り沿いのオペラ座の裏側にある商業ビルです。

はじめにメグが自分たちが宿泊するホテル「ロイヤルキャッツ」と勘違いした建物で、実際にはメグたちの泊まるホテルではなくエルたちが泊まるホテルとして登場していました。
こちらの建物は本来はホテルではなくブティックやレストランの入る複合商業施設です。

ココアたちが泊まるのはこの建物の真向かいに建つホラー映画に出てきそうなホテルでしたよね。

実際のところココアたちが泊まったホテル(のモデルとなったビル)はわかりませんが、確かにこのZara homeの入っているビルの真向かいにはホテルがありました。
ホテルザッハーいう有名な高級老舗ホテルでこちらは一泊10万円からです。

もし仮にここにごちの7人が1週間宿泊したとすれば宿泊代金は総額490万円です。
まぁでも青山さんのツテだと宿泊料を安くしてもらえるらしいので。

 

きららMAX2019年2月号

2018年12月号でココチノが遅れてみんなとの合流を果たしました。

そして、2019年2月号では千夜とチノがそれぞれ将来お店の看板を背負って立つ立場として、旅行先の様々なカフェを現地視察する内容がメインでした。

Café Central


その2人が最初に訪れたカフェがカフェツェントラルです。

作中では老舗カフェとして紹介されていましたが、こちらのカフェツェントラルは実際にもウィーンを代表する有名老舗カフェで観光ガイドブックでもよく紹介されているお店です。
現地に行ってみると観光客が長蛇の列を作っていました。

「ウィーンのティータイム」に想像するような優雅さはありません。

チノはここでアインシュペナーを注文していて、千夜はトルテ(カットケーキ)を注文していましたね。
アインシュペナーもトルテもウィーンカフェの名物です。

ウィーンのカフェを利用した際には是非両方ともトライしたらいいと思いますよ。
アインシュペナーはブラックコーヒーと生クリームの組み合わせですが、苦味と甘みのバランスがとっても美味しいです。

カフェツェントラルではアインシュペナー700円、カットケーキ600円~です。
市街地はどこのでもこのくらいのお値段かもしくはこれより少し安い程度です。

2月号で千夜チノはこのツェントラルの次に若者に人気のお店Bright Bunnyを訪れました。

私は最後までこのお店を見つけられず、このブライトバニーを探すのだけにウィーン市街地を6時間ほど歩き回りました。
しかし、結局見つけることができませんでした。

最初はスターバックスの可能性が高いと思ってウィーン市内のスターバックスも全部回ったと思うんですけどね。

これはとても悔しかったです。

情報があればぜひお願いします。
記事の最下部に連絡フォームを設置しています。

 

Café Frauenhuber

漫画ではそのブライトバニーの真向かいの喫茶店。
もちろん実際にはこちらのフラウンフーバーの向かい側にブライトバニーはありませんでしたよ。

チノは歴史を感じる雰囲気と言っていましたが、確かに落ち着いた雰囲気はありました。
立地によるところもあると思います。
こちらはケルントナー通り沿いではなく、ケルントナー通りからとても近いところではありますが、一つ筋を入ったところにあります。

また、写真をよく見てもらえれば分かる通り、原作での描写に合わせるために画像を反転して掲載しています。
原作では他にも反転して使われているスポットがありました。

ですから実際のお店は上の掲載写真を再度反転し直した外観です。

Café Sperl


千夜チノが喫茶店巡りから宿泊ホテルに帰ってくると2人はある広間を見つけました。
そこはずっと使われていない雰囲気で実は元々は喫茶店だった部屋でした。

千夜たちが泊まっているホラー映画に出てくるようなホテルは見つかりませんでしたが、その内装として描かれていたこちらの喫茶店はカフェシュペールです。

また、12月号では他の子たちとは遅れてホテルに到着したココアが「今日からここが私たちの家かー」と言っていました。
撮影するのを忘れましたがその時ココチノが立っていた玄関もそのままこちらのカフェシュペールさんの玄関でした。

 

聖地ついでにウィーン観光

ここまで6つのスポットを紹介しました。

このうち最後のカフェシュペール以外は冒頭でお話しした環状道路リング内にあります。
シュペールもリングの外すぐのところにありますのでこれら聖地は半日で回ることができます。

そしてウィーンの主要な観光地も中心部の狭い範囲に集中していますので聖地を回りながらのついでだったり余った時間でしっかりとウィーン観光を楽しめます。
聖地の周りにあるウィーン観光の代表的なスポットについて紹介します。

まずウィーンの観光の中心部であり、ウィーンのランドマークでもあるシュテファン寺院には必ず行きましょう。
シュテファン寺院はケルントナー通り南端のオーストリア銀行から北方向へZara Home~J.&L.Lobmeyrと巡ったその先にあります。

ウィーン観光ならホーフブルク(旧王宮)もマストです。
広大で美しい中庭に豪華で巨大な宮殿に圧倒されます。
老舗喫茶店カフェツェントラルはこのホーフブルクの北に徒歩5分です。

時間がある方は自然史博物館美術史博物館も覗くといいでしょう。
2つの博物館の建物は向かい合わせの対になっていますが両方とも展示物が膨大すぎて一日使っても全部回れないと思いますけどね。
チノたちがなぜか働いていたカフェシュペールがこれら博物館から南へ徒歩5分のところにあります。

ウィーンの観光地→カフェで休憩→観光地→カフェ→観光地→カフェという回り方はどうですか?
心がぴょんぴょんしますよね。

最後に、さらに時間(と金とジャケット)があるならオペラ座でオペラ鑑賞できればベストです。
ウィーンといえばオペラ座という方も多いと思います。

オペラはドイツ語での演技でしたが、座席毎のモニターで日本語のサブタイトルがあったので日本人でも問題なく楽しめますよ。
リング南端のオーストリア銀行の近くです。

 

さいごに

また気が向いたら他の都市もまとめていこうと思います!

海外までは行けない方も日本にも聖地があるみたいです。

他にもごちうさ聖地でここ行ったらいいよとか、こここ写真撮ってきてという場所があればぜひ情報をください。
今度またヨーロッパに行った時にもしその情報を頼りにその場所に行った場合は、お礼にそこで撮影した生データをお返しさせていただきます。

また、絵が上手な方で『ごちうさ聖地巡礼パーフェクトガイド(仮)』を一緒に作ってみたいという方もぜひご連絡お待ちしております。

🔗ごちうさブログ2019

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