ニートの処世術。実家の家事手伝いや引きこもりについて。 | はいれぽ!

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ニートも生きづらい世の中になったものです。

今日は僕がニート生活を送る上でこころがけていることをレポートします。

①積極的な家事手伝い ②引きこもらないようにする ③休日には出かける ④友達にラインし過ぎない

⑤近所付き合い

積極的な家事手伝い

家事をよくします。
基本的にはなんでもやりますけど、僕がよく担当する家事といえば洗濯と炊事と床掃除です。

特に料理や食に関しては気を使うようにしています。

親が帰って来る時間はバラバラなので、僕が家にいる時は極力最初に帰って来た人に出来立てを食べてもらうようにします。
だから、最初の人がそろそろ帰って来るかなーっていう時に最後の調理工程に入ることも多いです。

2人目が帰って来る時にもご飯をよそったり、お茶を用意したり帰宅後にはできるだけ待たすことなく食べてもらえるようにします。

ただ、最近は外でブログを書いているので書置きをすることも増えていますが。

 
掃除に関しては気づいてもらえない時もあります。

普段なら気付かれなくてもいいんですが、今なニートですから「○○を掃除した。××にトラブルがある」などちゃんとメモするようにします。
少しでも家庭に貢献しているということを示していかないと鶴の一声で出て行く羽目になるからです。

引きこもらないようにする

ニート生活は元気に送る方がいいですね。

僕自身は周りにどう思われようが構わないんですが、やっぱりニートでも引きこもりになってしまうと心配されてしまうので。
はっきり言って「勝手に心配なんてしてくれなくていい」というのが本音なんですが、一緒に暮らしている以上そういうわけにはいかないでしょう。

だから引きこもってそれが家族のストレスになると申し訳ないのであくまで元気にニート生活を送ります

最近思うんですよね、迷惑をかけるより心配をかける方が罪だなと。

だから、ニートは家族に心配をかけるような言動は避けた方がいいと考えています。

休日に出かける

当たり前のことのように聞こえますが、これにはニートならではの理由があります。

できるだけ家族と顔を合わせないためです。

もともと自身長時間誰かと一緒にいるのが苦手ということもありますが、
こういう今の状況だともう家の居心地が悪すぎるので他の家族が休みである土日祝はできるだけ外出するようにしています。

平日の家族が帰って来た後の夜も部屋にいるようにしています。
最近は先ほど書いた通りブログを書いているので、深夜までカフェやマクドにいて顔を合わせないという技も身につけました。

友達にラインし過ぎない

学生や社会人に比べるとずっと時間はありますから、ついつい時間を持て余してしまいがちのニート生活。
だからと言って誰かに無駄にラインをすることは控えています。

「今日ひま?」「仕事や」
「最近なにしてる?」「仕事や」

ってなりそうだからです。

そもそも僕の場合は友達が少ないため、ラインをする人も限定的です。
一極集中してしまいがちということもあり気をつけています。

近所づきあい

実家なので僕自身は近所づきあいがありません。

気をつけていることは、真昼間に外出するときは予断を許さず素早い行動です。
帰宅した時もお隣さんがいたら、家の前では止まらずに走り去って行くようにしています。

万が一鉢あってしまったときは、元気に挨拶

これがニートの近所づきあいです。

 
今日も一日がんばるぞい!

僕は真剣にブログ運営をしています。
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