バスケ上達

下(4番5番)ポジションの簡単な得点パターン4つ

はじめに

下ポジションの選手にまず覚えてほしい点数の取り方。
私自身が中高~社会人バスケでほぼずっと10年くらい下のポジションでプレーすることが多く、これまで実際に色々なプレーを試してきて

「意識をして練習さえすれば能力にかかわらず多くの人ができるようになる」

「これさえできるようになれば十分に部活のスタメンとして使ってもらえる」

というプレーを書き出します。

 

4つの得点パターン

①リバウンドをもぎ取る

→(i)そのままゴール下シュート
ディフェンスの手が伸びていてもファールをもらうつもりで押し込む
多少ミスマッチでもびびらない。

→(ii)ポンプフェイク→シュート
ゴール下で真横にディフェンスがいる場合どうしてもテンパってしまうので
最初はフェイクを入れるタイミングなどをつかむのには時間がかかる。

ポンプフェイクとは
主に腰を落とした状態で両手でボールを挟み、そのままボールを
上げ下げすることでその動作をシュートフェイクにすること。
絶対に覚えないといけないよく使える基本テクニック。

 
②ローポストで面取り

→(i)フロントターン→シュート
→フェイク→シュート

→(ii)パワードリブルをついて縦脚を入れる→シュート
→ポンプフェイク→シュート

 
③ハイポストで面取り

   フロントターン
→     or
   バックターン

→(i)シュート

→(ii)シュートフェイク→ドリブルシュート

 
④速攻

(i)ファストブレイク

ファストブレイクに対する準備(切り替えの早さやタイミング)と、
なにより全力疾走するガッツがあればとれる。

(ii)トレイル

かなりおいしい得点パターン

トレイルとは
自チームが最初のファストブレイクに失敗した後
後続のプレーヤーがゴールに向かってカットしていき
パスを入れてもらいそのままレイアップなどで得点をとること。
ファストブレイクのセカンドチャンス

バックコートからのスピード(エネルギー)を維持したままゴールに
つっこむので待ち受けている(止まっている=エネルギー0)
ディフェンスからは止められにくい。

 

考え方

スポーツは感覚でやるものではなく勉強と同じで「頭を使う」ことである程度のレベルまではうまくなっていくことができます。
基本の形や考え方を理解して1つずつ試しながら徐々に使える技を増やしていくイメージです。

簡単な得点パターンと説明していますがすべてをマスターするには時間がかかるでしょう。

みんながよく知っている通り、個人練習やポジション別に分かれての練習において成功することと、ゲーム内で同じプレーができるのかどうかは全く別次元の問題。

しかし、ゲーム外の練習で「考えなくてもその動きができる」くらいに形を体に覚えさせたり本番でのイメージを作っておくことは大切です。
普段の練習から常に試合の局所的な場面をイメージしてプレーするのも上達方法の一つです。

 

習得の仕方

いきなり複数のプレーを練習するのはお勧めしません。

一つずつ覚えていくべきです。

例えば「今月はローポストで面をとってシュートをねじ込むプレーをするぞ」というように、
習得するプレーをあらかじめ一つに決めて順番に1つづずマスターしていくべきです。

最初はうまくいかないしそもそもその練習中のプレーをできる場面にもなかなか遭遇しないかもしれません。

それでも焦る必要はないです。
とにかくひたむきに続けましょう。

 

習得のコツ

フロントターン→シュートなどすぐにシュートを打つプレーをする際はどんな状況になっても最初からその一連の動きを完了してしまうつもりで動作に入ること。
心に決めること。

まだ慣れていないうちは

・ディフェンスが迫ってきた→シュートを打たない
・ヘルプが来ている→パスアウト
・シュートチェックに来そう→フェイクを入れる

などといった状況に応じて対応をすることは難しいです。

したがって、囲まれたとしてもブロックに来られたとしても失敗してもいいからそのプレーを最後までやってみる。

これが大切です。

以上、下ポジションの人にまずできるようになってほしい簡単な得点パターンでした。

関連記事

  1. バスケ上達

    【バスケ】リバウンドの取り方のコツと考え方。上手くなる方法【テクニック】

    私は10年以上バスケットボールをしています。ポジションはPFをする…

  2. バスケその他

    ダイエットにオススメのスポーツもバスケである理由5つ

    今日はバスケがダイエットにもオススメのスポーツである理由をレポートしま…

  3. バスケ上達

    下(4番5番)ポジションの選手の得点以外の活躍方法

    はじめに得点をとることだけが試合で活躍する方法ではありません。…







読まれている記事




最近の記事




PAGE TOP