この記事は当ブログ内の『落ちこぼれ』に関する記事のナビゲーションページになります。
自分の体験談やそこから得られた教訓・落ちこぼれの方へのアドバイスなどの記事をまとめています。
ただ単に過去記事を順番に並べるだけでは面白くないので、経験談は時系列に沿って整理して、教訓に関する記事はその前後関係がわかるようなコメントをつけてまとめました。
また、これから記事にするトピックについても更新予定時期を添えて書いています。
(目次)
・義務教育時代の違和感
・高校で落ちこぼれた時の話
・大学受験で落ちこぼれを克服した体験談
・大学受験で逆転するための提案
・大学で落ちこぼれた時の話
・3回の留年経験と留年生へアドバイス
・留年しても内定をもらうために
・新卒で入った会社を1ヶ月で辞めた話
・人生に落ちこぼれてニートへ
・今後
義務教育時代の違和感
小学生の時に感じた授業に対するちょっとした違和感から始まり、高校生の時に認識した授業の意義まで。
特に落ちこぼれの生徒の正しい授業との付き合い方・授業に対する考え方について書きます。
もしかするとこれから挽回するためのヒントの1つにしてもらえるかもしれません。
来月アップします。
『その授業・提出物・宿題はあなたにとって必要ですか?(仮題)』
高校で落ちこぼれた時の話
僕が高校時代にどのようにして落ちこぼれたのか、その時どんな心情だったのか、結果どうなったのか、ということを書いています。
大学受験で落ちこぼれを克服した体験談
実際に自分がいわゆる“進学校の落ちこぼれ”から脱出できた時の体験談です。
僕は高校生の時はどちらかというとメンタル面よりも理解力などの能力的な問題に足を引っ張られていました。
この記事には僕の勉強に対する『能力的な問題』を克服した時にきっかけとなった考え方を1つ書いています。
その能力的な問題を解決してくれたものは努力と勉強効率化(工夫)でした。
大学受験で逆転するための提案
1つ目の記事には過去に何度か落ちこぼれてきた自分の経験から、また塾講師時代の生徒・保護者との関わり合いの中から、落ちこぼれが逆転するための提案を1つしています。
もう一つは“やるまでのやる気が出ない方”へ向けて書いています。
上記の“逆転の話”にも書きましたが、僕は落ちこぼれには『能力的な問題』と『精神的な問題』があると考えています。
そして、その先の“逆転の話”には精神的な問題はある程度クリアしている、または精神的な障壁がまだ小さい場合の方に向けて書いています。
例えば多少はやる気が出てきているが、何から始めたらいいかわからないというような人に向けての提案です。
一方で『能力的な問題』以前に精神的なところで立ち止まっている人には、「やる気が起きない」、「やるまでのやる気が出ない」ということもあります。
そのようなメンタル面で手をこまねいてしまっているステージの方に向けて僕なりの解決方法をまとめた記事がこちらです。
大学で落ちこぼれた時の話
僕が実際にどのようにして大学で落ちこぼれたのかについて。
今後ゆっくり書きます。
3回の留年経験と留年生へアドバイス
大学受験を工夫によって乗り切ることができたとはいえ、僕に能力的な問題が存在することに変わりはありません。
進学先が京都大学だったためここでもまた壁に当たってしまいました。
能力的な問題に加えて、大学ではさらに広い意味での“人間関係”にも翻弄され、精神的な気苦労もありました。
その結果、またもや落ちこぼれの道へ。
こちらの記事には僕が留年した簡単な経緯とその時の気持ち、同じような経験をされている方へのアドバイスを書いています。
留年しても内定をもらうために
大学で学業において落ちこぼれていたとしても就職活動にはほとんど関係ありません。
さらに多少の浪人・留年についても同様です。
しかし、浪人+留年✖️3の僕にはさすがに多少のハンデがありました。
それをクリアできた時の方法論を1つ書いています。
新卒で入った会社を1ヶ月で辞めた話
うまく書けるかどうかわかりません。更新時期未定。
早くても来年。
こちらの記事には少しだけ仕事に対する自分の気持ちを書いています。
人生に落ちこぼれてニートへ
僕はニートをしています。まさに人生の落ちこぼれ。
会社を辞めてすぐにニートになったわけではありません。
どのようにしてニートになったかについては来年以降記事にする予定です。
今後
今現在進行中のこのブログが僕の今の考えを反映していると思います。
また頑張って逆転します。
ぜひブックマークをお願いします。
さいごに
今回記事を整理した理由は主に2つあります。
①『落ちこぼれ』に関するの記事がよく読んでもらえていること。
②その落ちこぼれ記事が当ブログ内の複数のカテゴリーに分散されているために見つけにくいこと。
このような理由から今回ナビゲーション記事を作りました。
内容が増えればこのページも適宜更新します。
最後まで目を通していただいてありがとうございました。
以上。
よかったらブクマ・フォローをお願いします。
haigaki reports.をブックマーク
Follow @haigakiseita
こんな記事も書いています。