コラム

大学の単位の取り方と長い夏休み期間について

今日は大学での単位の取り方や夏休み・春休みについてレポートします。

僕も大学に入るまではそういうことに興味があったけど、
結局入ってみるまではわからなかったという経験があるので今回記事にしてみようと思いました!

(目次)
①単位の数え方
②単位の揃え方
③授業は2種類
④長い長期休暇
⑤さいごに

①単位の数え方

単位と時間割

1コマの授業当たり2単位がもらえます。
1コマとは1時間半の授業です。

2コマ(3時間)使って行われる授業だと4単位もらえることもあります。
実験系は2コマ使っても2単位など例外もいくつかあります。

僕の大学は一日に5コマまで授業を入れられる枠がありました。
高校みたいに全部に授業を入れる必要はありませんし、そんな人は珍しいし、普通は対応できません。

 

(タイムテーブル)
①8:45~10:15
②10:30~12:00
③13:00~14:30
④14:45~16:15
⑤16:30~17:00

前期と後期

学期は前期と後期に分かれています。
前期は前期で、後期は後期で授業が入れ替わります。

前期の1コマで2単位です。
例えば前期の『線形代数A』の授業1コマで2単位。
後期の『線形代数B』で2単位といった具合です。

ごく一部に通年で評価される(単位の出る)授業もありました。

 

②単位の揃え方

4年間で単位を揃える

説明をわかりやすくするために全くそのままの数字ではなくキリのいい数字を使いますが、
ほぼこの通りと考えてもらって構いません。

シラバスを見ながらこの記事を書いているわけではないので多少の誤差もあります。

僕の大学(理系)では卒業するために130単位を揃える必要がありました。

4年間での単位の揃え方の例を書きます。
(まともな人間はこんなに理想通りには行かない。)
これで合計130単位です。

 

前期 後期
1年 20 20
2年 20 20
3年 15 15
4年 10 10

 

必要単位から逆算して時間割を埋める

先ほど1コマ=2単位と説明しましたよね。
それじゃあ週にどれくらいの授業があるのかを2年生の前期を例に調べてみます。

20単位÷2=10コマ必要ということですね。

ちなみに、授業を登録すること『履修登録』と言います。
履修登録する際にどの授業を選ぶのか、その際に参照する授業のカタログが『シラバス』。
シラバスは紙ベースの場合やネット掲載がありました。

コマ数
2
2
2
2
2

 

多めに単位取得を計画した1・2回生の時でもこれだけなんですよね。

本当にこの通りに行けば3・4回生はもっと楽になります。

こんなに上手くいくわけがありませんけどね。

これは大学によると思いますが、
僕のところはそんなに必修や専門科目などの縛りがほとんどなかったのでこういう時間割を組むこともできます。

コマ数
3
3
4
0
0

細かい話をすると、
一学期中に取れる単位数に制限がある大学とない大学。

このあと説明するパンキョーと専門の違う授業を同じ時限に登録して二重で単位をもらえる二重登録など、
大学によって色々な特別ルールがあります。

 

③受ける科目は2種類

一般教養科目

大きく分けて一般教養科目と専門科目です。

これもだいたい一般教養科目が40単位で専門科目が90単位。

全学共通科目といって全学部どの生徒も共通して履修することができる科目です。
文学部の生徒が理学部の先生が開講している授業をとったりします。
専門性は比較的低いあくまで教養の授業です。

僕の通っていた大学は語学が必修でした。

 

専門科目

自分の所属学部や学科の授業です。

基本的に学部学科によって必修科目がある場合が多いです。
その学部の学士を受けるわけですから当然ですね。

 

④長期休暇

夏休みの始まり

国公立は8月からは夏休みだと考えていいです。

夏休みは始まる時期は人によってまちまちですが、だいたい7月の後半や遅くても8月3日くらいからは始まります。
どうして人によってまちまちなのかというと、試験の有無があるからです。他にも先生の都合もよくありますが。

まず試験がない場合とは実験系の授業とかレポート試験にする授業のことです。
試験がある場合は一応「試験期間」という週間が前期の最後に設定されているのでそこ(試験日)までは一応授業があるということになります。

 

夏休みの終わり

夏休みが終わる時期、というか後期が始まる時期はみんな同じです。
国公立は10月1日からのはず!少なくとも僕の大学はそうでした。

結果的に8月と9月の2ヶ月間が夏休みということになります。

同じような考え方で春休みは遅くても2月5日くらい〜4月7日までです。

冬休みは年末年始しか休みではありません。

ちなみに私立は祝日がなかったり、夏休みも国立より2週間早く終わったり圧倒的にめんどくさそうでした。

 

⑤さいごに

大学生の学校生活にゆとりがあるのは好きに遊べばいいというわけではありません。
その持て余すくらいの時間を使って自分で勉強しろということです。

入るときは同じくらいの偏差値帯かもしれませんが出るときには個々の主体性の違い・時間の使い方の違いによって天と地ほどの差も生まれます。
それは学力だけの問題ではありませんし、それ以上に大切な人間性に関わるところもです。

何もしなかったら僕(ニート)みたいになりますよ。

 
以上。

 
関連記事:

🔗大学でも落ちこぼれた時の話。落第・留年したのは授業内容も友達作りも難易度が高過ぎたせい。


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