B.LEAGUE

【Bリーグ】大阪エヴェッサのプレーオフ進出条件と注目の対戦カード【チャンピオンシップ】

今日は日本のプロバスケットボールリーグB.LEAGUE(Bリーグ)より西地区に所属する大阪エヴェッサが今シーズンのプレーオフ(チャンピオンシップ)へ進出するための条件と直近の注目カードについてレポートします。

■追記(2017年4月22日):最新の記事はこちらです。

プレーオフの進出条件

まずはBリーグにおけるプレーオフ(チャンピオンシップ)の進出条件を確認します。
チャンピオンシップには全部で8クラブが進出することができます。その条件は以下のようになります。

・3地区それぞれの上位2クラブの合計6クラブ[赤色]
・残りのクラブから勝率上位の2クラブ(ワイルドカード)

順位表は第19節が終了した現時点(2月16日)の暫定順位です。
Bリーグは今シーズン全32節・1クラブあたり60試合が行われます。エヴェッサは36試合消化したところ(18勝18負)。

西地区 中地区 東地区
1位 三河 川崎 栃木
2位 名古屋D 三遠 A東京
3位 大阪 新潟 千葉
4位 京都 SR渋谷 北海道
5位 琉球 横浜 秋田
6位 滋賀 富山 仙台

ワイルドカードとしてチャンピオンシップに進出できるのは3地区(全18クラブ)それぞれの上位2クラブ(計6クラブ)を除いた12クラブ、実質的には[黄色]にあるクラブの中から勝率上位の2クラブです。
ワイルドカード暫定順位の中では天皇杯でも優勝した千葉ジェッツの進出は堅いです。勢いがあるのでこのまま同地区のA東京を食って東地区2位以上に上がるかもしれません。

そうすると実質的に残る椅子はあと1つということになります。エヴェッサはこれを新潟やSR渋谷、京都、琉球と奪い合う形になります。
現在の各地区3位以下の暫定勝率順位は以下のようになっています。この中から上位2クラブがワイルドカードとしてチャンピオンシップの出場権を獲得できます。

 勝率
千葉(東)  .639
大阪(西)  .500
 新潟(中)  .500
京都(西) .500
SR渋谷(東) .471
琉球(西) .417

■追記:わかりやすい動画が上がりました。


もちろん現在同地区2位の名古屋Dを上回ることができれば西地区の上位2チームとして自動的にプレーオフ進出となります。
名古屋Dとのゲーム差は現在3です。4月には2連戦の直接対決も控えていますので可能性はまだまだあります。

仮にワイルドカードからのチャンピオンシップ進出になると初戦でA東京や栃木、川崎とAWAYで当たる可能性が非常に高いのでチャンピオンシップで上位進出を狙う場合はできれば避けたいルートになります。

2月27日追記
2/25,26の第22節終了時点で名古屋にゲーム差で並びました。順位は上記のままです。
ライバルの名古屋は2月は1勝6負と苦しんでいました。主力選手の一人バーレル選手を1/28川崎戦の怪我以降欠いていたことが大きな要因です。

注目カード

第22節 新潟アルビレックスBB戦(2/25・26)

エヴェッサのここ直近の3節は千葉・栃木・川崎という元NBLの強豪チームとそれぞれ2戦ずつする厳しい戦線の最中です。結果は千葉・栃木に4連敗を喫して川崎とは今週末にアウェイで戦います。

上述しましたようにワイルドカードの2枠としてチャンピオンシップ進出を狙う場合は各地区3位以下での争いになります。だから第22節の2連戦では中地区3位の新潟を直接叩いておきたい。

また順位決定は勝率によりますが、最終的に勝率が今のように並んでしまった場合には該当クラブ同士での対戦成績により優劣がつけられることにも留意しておかなければなりません。

他地区の新潟とは今シーズン初めての対戦になります。ここまでの新潟の成績はエヴェッサと同じ18勝18負。会場はアウェイのシティホールプラザアオーレ長岡です。

2月27日追記
上記の川崎戦は1勝1負でした。戦線復帰したばかりの木下・根来両選手が活躍をして1戦目で大金星を勝ち獲りました。
木下選手は17得点で放ったシュートは全て決める神がかったプレーを魅せてくれました。
新潟戦(2/25,26)は2連勝を飾りました。GAME1を100-85、今シーズン初めて100点を獲りました。
GAME2は71-60、前半終了時にあった15点のビハインドをひっくり返しての勝利でした。
この結果、2月は足踏みをしている名古屋と21勝20負の対で並びました。

第25節 シーホース三河戦(3/25・26)

後、個人的に楽しみにしているは来月のホームでの三河戦。
同地区の三河に対してはここまで4試合して全敗しています。

直近最後の1/19の試合ではオーバータイム(延長戦)までもつれるすごい試合でした。
4Qの終わりやOTの最後の場面でも何本もシュートを外してしまい惜しい試合でした。勝ってもおかしくなかった。悔しい。
敗れはしましたが、三河相手にあそこまで戦えたのはエヴェッサのブースターとしては嬉しかったです。
だから、ぜひ今度の試合ではリベンジしてほしい。3月の三河戦は僕も両日ともに舞洲へ応援しに行きます。

今シーズンここまでの三河戦
11/18(home) 69-76⚫︎
11/19(home) 88-93⚫︎
11/24(away) 78-104⚫︎
1/19(away) 83-84⚫︎

さいごに

承知の通りB.LEAGUEは2016-17シーズンより開幕した新リーグです。
昨シーズンまではオールプロのbjリーグと企業チーム主体のNBL、2つのリーグが存在していました。
大阪エヴェッサはbjリーグの出身で初代王者でもあります。
今回の新リーグは国内に2つのトップリーグが存在することを問題視したFIBA(国際バスケットボール連盟)からの再三の指導を受けて発足するにいたりました。

最後に、bjリーグ出身のクラブとNBL出身のクラブを現在の順位表の中で表してみます。

薄赤:旧bjリーグチーム
薄緑:旧NBLチーム
千葉ジェッツは元bj→前NBL(2013年〜)

西地区 中地区 東地区
1位 三河 川崎 栃木
2位 名古屋D 三遠 A東京
3位 大阪 新潟 千葉
4位 京都 SR渋谷 北海道
5位 琉球 横浜 秋田
6位 滋賀 富山 仙台

リーグ開幕前より予想されていたことですがやはりNBL勢が上位を占めています。

しかし、勝負が始まれば旧NBLも旧bjも関係ありません。現在のチーム状況でできるベストのゲームを楽しみにしています。
以上。


こんな記事も書いています。







あとがき

やっぱり以上じゃありません。思ってることを言います。
エヴェッサ(bj)には代々木で東京(NBL)をいてこませて欲しい。
いてまえファイブ♪

大阪エヴェッサ公式🔗
B.LEAGUE公式

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