B.LEAGUE

大阪エヴェッサと琉球ゴールデンキングス。プレーオフ進出について。チャンピオンシップ出場ライン。

前節の名古屋D-大阪戦はすごい試合でしたね。

エヴェッサブスの僕は2連勝できて嬉しかったので今日はエヴェッサのプレーオフ進出ラインについて、主に残りの琉球戦との兼ね合いから考えてみました。

 

(目次)
・名古屋Dに2連勝
・ワイルドカード下位
・残りの琉球戦4試合
・まとめと三河戦の存在

■追記(2017年4月30日):エヴェッサに関する最新記事はこちらです。


 

名古屋Dに2連勝

特にGAME2はすごい戦いでした。

大阪がリードをしている時間帯が多かった中、最終Q残り1分ちょっとのところで笹山選手のジャンパーで逆転されて62-63

そのあとなかなか点数が決まらずゲームは残り1ケタ秒まで。
残り4.4秒ついにエックスがオフェンスリバからゴール下をねじ込んで64-63と再逆転。

これは偶然ではなくて大阪-名古屋Dのリバウンド数がGAME1:45-23・GAME2:47-29の合計92-52だったことを考えると数字通りのプレーです。

しかし、試合時間残り数秒のところでバーレル選手のフリースローによって64-65と再々逆転を許します。
たしかこの時点で残り2.7秒でした。

ブースターが呆然とする中、FT後エンドからジョシュのスローインは一番遠い反対側ゴール下にいたエックスまでのアメフトのような超高度ロングパス。
そのあとのインタビューでエックスが言っていたけどこれは練習していたプレーだったらしい。

そして、エックスがそれをレシーブ、冷静に沈めて66-65
この時点でタイマーは0.3秒だったけどビデオ確認後1.3秒に修正されるも、ここまで。

最後の試合残り時間10秒以内の点数の獲り合いは興奮しました。

 
■追記:B.LEAGUE公式ツイに上がっていました。

負けはしましたが名古屋の選手も精一杯頑張ってましたよね。

GAME1はさすがにヒドかったですが。

ていうか安藤周人選手って誰やねん。笑
1月からクラブに合流・この春青学を卒業されたばかりの22歳らしいです。

GAME2はこの選手に何度もヒヤヒヤさせられませんでしたか?
今BOXを見たらGAME2は3スティール10得点の活躍でした。

彼のスリーが8の2だったんですけど、もう1本でも入っていたら負けていました。
ていうかこの日の彼はスタメン起用の期待に応えてノッていたので、何度もスリーを打たれた瞬間に「うわ入る!」と思いました。

それにしても名古屋ってエヴェッサに限らず相手クラブにドラマチックな勝たせ方をすることが多いですよね。

下の動画の後半には前回の名古屋D戦(第10節)で最後に勝負を決めた瞬間が載っています。
結局、エヴェッサのレギュラーシーズン対名古屋Dは通算4勝2負で終えました。

 

ワイルドカード下位

WC下位はSR渋谷もしくは三遠に決まりつつあります。

SR渋谷はシーズン中盤こそ新潟や西地区のクラブとWC下位争いを演じていたんですが、
西地区の4チーム内で潰し合いをしている間に着々と勝ち星を積み重ねていました。

そもそも、Bリーグ前半戦で日立が4位に甘んじていたことが大方の予想に反していましたから順当といえば順当です。

WC上位には東地区のいずれかのクラブが入ることがすでに確定しているので、以下にはWC下位に入る可能性のあるチームを抽出しました。
中2位の三遠は勝率.547(29勝-24負)、西2位の大阪は勝率.491(26勝-27負)です。

WC下位争い 勝率(勝-負)
SR渋谷 .528(28-25)
琉球 .472(25-28)
京都 .434(23-30)
新潟 .434(23-30)
名古屋D .434(23-30)

 

琉球戦4試合

・WC下位は厳しそうなこと。
・実質的に西はこの2チームの争いになったこと。
・このカードだけ4試合残っていること。
・ライバルクラブであること。

などの理由から今回は琉球戦に注目してエヴェッサの西2位からのプレーオフ進出ラインについて考えてみます。
残り試合数は琉球4・三河2・滋賀1の計7試合です。

考え方ですが、まず第一に琉球戦4戦の勝ち星で3つに場合分けをしました。
そして次にそれぞれの場合について、(琉球除く)三河・滋賀の3試合の戦績について仮定を設けて考えています。

以下のように全てのルートではなく起こりうる可能性の高いパターンを優先的に抽出しました。

琉球戦(4戦) その他(3戦)
① 3勝1負 0勝3負
②2勝2負 1勝2負
0勝3負
③ 1勝3負 1勝2負

 

 

 

 

まとめと三河戦の存在

『エヴェッサは三河戦を除いた5試合で3勝2負と勝ち越すことが必要です。
つまり琉球戦4試合から3つ以上獲るか、もしくは琉球とはタイなら滋賀に必ず勝つこと。』

現状で勝ち越しているエヴェッサが5試合(除三河)でさらに勝ち越す必要がある理由はもちろん三河戦の存在です。

①三河の圧倒的な強さ

現在、三河の成績は43勝10負の勝率.811です。

10敗は栃木・A東京・千葉・北海道・SR渋谷・横浜・琉球・名古屋Dによる。
名古屋Dからのみ3敗を喫していて3勝3負のタイ。他は1敗ずつです。

旧bjには横浜と琉球からたったの2敗しかしていません。

②残りの三河戦の数

今シーズン琉球はもう三河戦がなく、エヴェッサは2試合を残しています。
このカードの影響が大きくなってきました。

また、今シーズンのカード割り振りで三河戦についてはエヴェッサが8試合で琉球は6試合です。
来シーズンはこの6-8の格差は是正してほしいですね。

 
最後に。

早いものでBリーグ・レギュラーシーズンは残すところもう後7試合です。
地元のクラブがチャンピオンシップに行けるように試合を楽しみながら応援しましょう♪

そして、その後はBリーグ史上初めてのチャンピオンシップも楽しみですね!

 

以上。


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他にもこんな記事を書いています。








あとがき

今週末は琉球戦のGAME2を応援してきます。楽しみです!

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