コラム

概数暗算のかけ算の計算方法。子どもでもできる。

今日は子どもでもできる簡単な概数暗算のかけ算の計算方法についてレポートします。

 
まず、計算に必要な位(くらい)と桁(けた)の表です。

5 6 7 8桁
1万 10万 100万 1000万
9 10 11 12桁
1億 10億  100億 1000億
13 14 15 16桁
1兆 10兆 100兆 1000兆

 

計算方法を例で示します

かけ算の結果が「4×5などの2ケタ」と「2×4などの1ケタ
のそれぞれ2つの場合に分けて実際に計算をしながら説明します。
 

パターン1:積が2ケタ
4万×50億

桁数に注目して、

表より4万=5桁、5億=10桁だから
5+10=15

ここで、15桁は表より100兆の位(くらい)

 
次に、頭の数字に注目して、

4×5=20

したがって、頭2の15桁=200兆

 

6万×6万

桁数に注目して、

表より6万=5桁、6万=5桁だから
5+5=10

ここで、10桁は表より10億の位

 
次に、頭の数字に注目して、

6×6=36

したがって、頭3(.6)の10桁=36億

 
見やすさのためにさっきと同じ表をもう一度貼っておきます。

5 6 7 8桁
1万 10万 100万 1000万
9 10 11 12桁
1億 10億  100億 1000億
13 14 15 16桁
1兆 10兆 100兆 1000兆

 

パターン2:積が1ケタ
2万×3万

2万=5桁、3万=5桁だから
5+5=10桁

 
2×3=6(積が1ケタ)

積が1ケタだから(10ー1=)9桁にして、
表より9桁は1億の位。

よって、頭6の9桁=6億

 

3000円のCDを100万人が買った時の売り上げ

3000=4桁、100万=7桁だから4+7=11桁

3×1=3

積が1桁だから(11-1=)10桁
表より10桁は10億の位。

よって、頭3の10桁=30億

 

必要なこと

表を覚えることです。

コツはただ漠然と暗記するのではなく
桁を数字と結びつけて印象に残すことで。

億は9(桁)だ。

兆なら13!といった具合です。

いきなりは難しいかもしれませんが、
計算する癖をつけていれば勝手にそれぞれの位(くらい)とそれに対応する数字のイメージが定着します。

最後に、割り算は桁数の引き算でできます。
 

以上。


 


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